預けたいけど、トランクルームって建築基準法は大丈夫?


荷物の置き場所がなくて困っている時は、トランクルームを利用するのが一番です。保管中の荷物が火事で燃えてしまうようなことがあっては困ると心配する人が多いですが、どの業者も建築基準法を遵守していますので、安心して利用することができます。


使わない物を別の場所で保管しておく
1,とても便利な場所があります
2,大切な物を保管しても大丈夫なのか
3,不審者対策はどうなっているのか
4,建築基準法的には大丈夫なのか


1,とても便利な場所があります

 気をつけていても、知らず知らずのうちに増えてしまうのが荷物です。法人の場合は、法律によって保管期間が定められている書類がたくさんあるため、黙っていてもドンドン書類が溜まっていきます。また、普段は使わないけれどイベントや会議の時にだけ使う物があるというケースがよくあります。それらの物を全て事務室内に置いておくと、従業員が動き回れるスペースが少なくなってしまいます。下手をすると日常業務に支障をきたす恐れもありますので、早めに何とかしなくてはなりません。
 一方、個人住宅の場合にも似たようなことが起こりえます。クローゼットや押し入れに入りきらない荷物が室内にあふれ出し、部屋の中が足の踏み場もない状態に陥っているケースがしばしば見られます。荷物の量に合わせて事務所や住居を移転させるという方法もありますが、荷物が増えるたびに引っ越していたのではキリがありません。また、非常に不経済です。そのような時は、邪魔になっている荷物をトランクルームに移してしまうのが最善の対処策です。


2,大切な物を保管しても大丈夫なのか

 トランクルームは、普段使わない物や置き場所に困っている物を保管しておけるスペースです。 半畳程度のものから6畳超えのものまで、様々な間取りの物件が用意されており、預ける荷物の量に見合った間取りの物件を選べるようになっています。
 改めて言うまでもないことですが、借りるスペースが広ければ広いほど月々の賃料が高くなりますので、必要以上に広い物件を借りるのは賢明ではありません。
 予算や荷物の量を総合的に考えて、最も適切だと思われる間取りの物件を選ぶようにすることが大切です。
 大事な荷物を会社や自宅外の場所に置いてしまって本当に大丈夫なのだろうかと心配する人が少なくありませんが、どの物件も万全のセキュリティ対策が施されていますので、安心して利用することができます。
 また、屋内型物件の場合は、 24時間稼働の空調設備が設置されているのが一般的ですので、そういった意味でも安心することができます。 この空調設備によって、館内の温度や湿度が常に一定に保たれていますから、荷物が傷んでしまう心配がありません。


3,不審者対策はどうなっているのか

 トランクルームに保管しておいた物を、外部から侵入した不審者に盗まれてしまうことはないのかと心配する人もたまにいます。自分自身が荷物の傍についているわけではありませんから、そういう心配をしてしまうのはある意味で当然のことです。しかし、先程も言ったように、 どのトランクルームも万全のセキュリティ対策を施していますので、防犯面の不安はほとんど解消されています。具体的には、館内随所に 防犯カメラを設置する、照明をたくさん設置して薄暗い箇所を作らないようにする、 パスワードや専用カードがないと入館できないシステムにするなどといった防犯対策が講じられています。また、 管理人を常駐させているところもあります。管理人が常駐している物件は防犯上安心できるというだけでなく、何か困ったことが起こった場合にもすぐに対応してもらえるというメリットがあります。おまけに、管理人が館内清掃もしてくれるため、館内が常に清潔な状態で保たれています。
  キュラーズハローストレージなどは、 大手セキュリティ会社とも提携しており、安心して、荷物を預けることができますね。


4,建築基準法的には大丈夫なのか

 泥棒以外にもう1つ不安要素になりえるのが、建物の火災です。人が住むための物件ではありませんので人的被害が出る可能性は低いですが、保管してある荷物が燃えてしまっては困ります。トランクルームの建物は窓などの開口部が極端に少ない作りになっているという特徴があるため、余計に不安になってしまいます。
 しかし、ほとんどの業者が建築基準法の第6条第一項や法35条を遵守した構造及び内装の建物にしていますので、あまり心配する必要はありません。建築基準法の第6条第一項というのは、建物を 耐火建築物又は 準耐火建築物にしなさいという条項です。
 また、法35条の方は、 内装を防火仕上げにすることを命ずる条項です。建築基準法に違反すると、懲役や罰金、業務停止命令などのペナルティが課せられることになっていますので、違反している業者はほとんどいません。それでも心配だという人は、利用契約を結ぶ前に、自治体への確認申請手続きをきちんと済ませているかどうかを確認してみるとよいです。

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