ユアスペース

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他社との違い

関東、東海、近畿、中国地方に店舗展開しているトランクルームの老舗「ユアスペース」のトランクルームを徹底分析!気になる料金や他社比較、取り扱うトランクルームの種類、申し込み方法、決済方法など、契約前に知っておきたいユアスペースのトランクルームの特長を紹介。

ユアスペースの口コミや体験談も掲載中。

逆に現在、ユアスペースを利用している方の口コミや体験談の投稿もお待ちしております。





ユアスペースのトランクルームの種類

関東全域、愛知県、大阪府、兵庫県、島根県にトランクルームを有する老舗の「ユアスペース」のトランクルームが提供するトランクルームの種類は全部で3種類あります。

詳細はこの後に説明を続けていきますが、まず1つ目は、ビルやマンションの中にある屋内型トランクルームです。換気設備や、空調設備が整っているケースも多く、湿度や温度管理を必要とする荷物や、厳重なセキュリティから、大事な荷物などを預ける傾向が強いです。

2つ目は広い敷地にコンテナを設置した屋外型トランクルームになります。屋外型トランクルームは、空調設備がない代わりに、車をトランクルームに横付けすることが可能で、荷物の搬入出頻度が高い人に人気のトランクルームです。

3点目は、屋外型トランクルームをカスタマイズし、バイクの保管目的で利用するバイクガレージになります。


それぞれメリットやデメリットなどありますので、ユアスペースの取り扱う3種対のトランクルームに関して、詳細に紹介していきます。



屋内型トランクルーム「ユアトランク」

ビルやマンションの中にある屋内型トランクルームをユアスペースではユアトランクと呼んでいます。

屋内型トランクルームのユアトランクの特長としては、店舗によって、条件が異なりますが、絶対的特長としては、セキュリティが挙げられます。入り口部分はカードキーを用意し、利用する貸倉庫には南京錠で施錠し、合計2箇所で施錠を行っている二重ロック方式を採用しています。

また、預ける荷物の観点ですが、屋内型全てに言える事ではないですが、換気や空調の設備が整っているトランクルームもあります。屋外型トランクルームでは、換気があるタイプはありますが、エアコンなどの空調設備を入れることは難しく、湿気に弱く、換気を必要とする荷物の場合は、換気や空調の設備があった方が良く、雑誌や書籍などの紙類、五月人形や雛人形、ぬいぐるみや、ダウンジャケットやコート類、スーツ、礼服などの冬物や高級衣料品などの保管には換気や空調設備があった方が良いです。

また、荷物の運搬を車で行う予定で有れば、駐車場付きのタイプであれば、付近のコインパーキングに車を置く必要も無く、台車の無料レンタルがあれば、駐車場から荷物を台車に乗せて運搬することも可能です。入り口から貸倉庫まで1階で完結している導線のトランクルームなら非常に運搬の負荷も少ないですが、もし、2階以上であれば、エレベーター付きのトランクルームであるかを確認するようにしましょう。意外と、古い建物や、郊外にある駅に使い物件などで、エレベーターが無い場合もよくあるので、注意が必要です。狭く、低層な建物の場合、エレベーターの設置義務が無く、その点、逆に賃料が抑えられるというメリットもありますが、運搬の際に転倒等のトラブルがあっては大変なので、エレベーターの有無は事前に確認するようにしましょう。


ユアトランク(屋内型)を選ぶ際のチェックポイント
  1. 湿気に弱い荷物や温度管理が必要な場合は、換気、空調管理ができるトランクルームにした方が良い
  2. 車で荷物の運搬をするので有れば、駐車場付きのトランクルームがオススメ
  3. 台車の無料レンタルがあれば、台車にの持つを乗せて、台車を押して運搬できる
  4. 2階以上の場合は、エレベーターがあるかどうかを確認しよう


ユアスペースの屋内型「ユアトランク」の種類

ユアスペースが運営する屋内型トランクルームの「ユアトランク」は、主に以下の3種類のトランクルームがあります。

広さ(畳) 平米(㎡) 高さ×横幅×奥行(mm)
0.5 0.9 2070×950×950
1.0 1.87 2070×1370×1370
2.0 3.20 2070×1790×1790
※出所、ユアスペース公式サイト「サイズ一覧」から引用抜粋

こちらは、マイトランクの屋内型のトランクルームの事例になります。では、どのくらいの荷物が積載できるかですが、1.7帖の事例を紹介しますと、他社トランクルームで恐縮ですが、大体この程度の荷物は保管できます。



屋外型トランクルーム「ユアコンテナ」

広い敷地にコンテナを設置して作る屋外型トランクルームの事をユアトランクでは、「ユアコンテナ」と言います。

屋外型のトランクルームは、屋内型のように、設備にかかる原価が少なく済むので、月額料金が安いという特長がありますが、それだけではありません。

車でトランクルームの前まで横付けして荷物の出し入れをすることができ、扉の目の前に車でバックで入れば、トランクルームの入り口の扉の目の前に、車の後ろのトランクを近づけられるので、出し入れがしやすく、預ける荷物も、釣り具やスキー、スノーボードなどのスポーツ用品、キャンプ用品などのアウトドア用品などを預けておけば、出かける前にユアコンテナに寄って、荷物を取り出し、帰宅の際に、家路につく帰路の途中で、ユアコンテナに寄って、荷物をトランクルームに預けてから帰宅するといった、まさに物置としての利用が可能です。

また、ホイール付きのウィンタータイヤを預けて、冬が近づくタイミングや、スキー場に行く前に、トランクルームの前で、タイヤ交換をしていくといった事も可能です。

また、空調設備が無い事で、夏場の温度などを気にされる方もいますが、断熱材が入っており、外気温の±5℃から±10℃程度に抑えられるので、あり得ない暑さや、逆にあり得ない寒さになることはありません。


  1. 月額料金が安い
  2. 車を横付けして荷物の出し入れができるので便利
  3. 断熱材が入っている


ユアトランクの種類

広さ(畳) 平米(㎡) 高さ×横幅×奥行(mm)
8.2 13.57 2,300×2,300×5,900
4.0 6.67 2,300×2,900×2,300
2.6 4.37 2,300×1,900×2,300
1.9 3.22 2,300×1,400×2,300
1.5 2.53 2,300×1,100×2,300
1.4 2.30 2,300×1,000×2,300

こちらは、ユアトランクの部屋の広さの詳細例になります。利用用途に応じて、数多くのトランクルームの用意があります。



バイク保管用トランクルーム「ユアバイク」

ユアスペースのトランクルームの利用用途で多いのがバイクの保管です。特に自宅付近や勤務地、通勤通学で利用する最寄り駅付近です。

通勤通学で利用する駅近くにある公共の駐輪場は、自転車専用で作られていることが多く、バイクも保管できて原付だけで、しかも台数が少ないといった問題もありますし、公共の駐輪場では、自転車の保管目的の為に、サイズが自転車向けのサイズになっていることが多く、すれ違う事が難しく、自転車の出し入れに巻き込まれてしまい、バイクのボディが傷つけられることもありますし、何といっても、しっかりセキュリティができているわけではないので、大切なバイクを傷つけられてしまったり、盗難の被害に有ってしまう事もあります。また、天井も簡易的で風雨をしのげるような駐輪場になっておらず、ボディの劣化を促進してしまう事もあります。

これは、駅近くの駐輪場だけではなく、自宅が古い集合住宅やアパートなどでは、自転車の駐輪場と一緒になっていることが多く、風雨をしのぐのも難しく、盗難や、いたずらの対象になってしまう事が多い為に、四方がコンテナで囲まれているトランクルームでの保管をしたいといった傾向にあるようです。



ユアバイクの特長

ユアスペースの屋外型トランクルームの中で、バイク保管専用のバイクガレージの事を「ユアバイク」と呼称しており、屋外型トランクルームのユアコンテナと同じく、海運用のコンテナから派生したトランクルームを使っているので、風雨は当然ながらしっかり防ぎ、セキュリティに関しても、バイクの鍵で評判のセプトゥーの南京錠を3か所で停めることができ、しかも、南京錠は自分で用意することも可能で、こだわりの南京錠で施錠することも可能です。

また、トランクルームにバイクを搬入出する際に専用のスロープが付いており、1,240mm×527mmの幅の広いスロープが用意されており、大型のバイクでも問題なく搬入出ができます。また、床には滑り防止マットが敷いてあるので、搬入の際に勢い余って、奥にぶつけてしまう心配もありません。ただし、エンジンはしっかり切って入れるようにしましょう。また、バイクの重さで床やマットを保護する為の2.3mmの暑さがある鉄板も敷いてあります。

使い勝手の良さと言う点では、ヘルメットや、グローブなどの保管もできるようも設置されているので、簡単なメンテナンスもトランクルームで可能です。

また、夏場の搬出など、暑さ対策に関しても換気に対応しているトランクルームもあるので、気になる方は、事前に確認しましょう。



  1. 海運用のコンテナからの派生で風雨からしっかり防除
  2. 3か所に南京錠でしっかりセキュリティ
  3. マイ南京錠も可能
  4. 横幅のあるスロープで大型でも簡単に搬入出
  5. 滑り止めマットで勢い余ってぶつけない仕様
  6. 棚付き
  7. 換気口月のバイクガレージもあり

ユアバイクの主なサイズ
タイプ



バイク
固定レール
高さ×横幅×奥行
(mm)
BIタイプ 2 3か所 あり なし 2,070×1,250×2,630
BIタイプ 2 3か所 あり なし 1.370×2.630×2.070
BBタイプ 4 3か所 なし なし 1.250×2.750×2.000
BLタイプ 2 3か所 なし あり 1,000×2,650×1560

使い勝手は、棚付きのBIタイプですが、原付など小型で有れば、BLタイプがオススメです。



ユアスペースの料金は安い?

トランクルームを利用する際に要する費用は、契約時に支払う初期費用と月額料金の2種類です。細かく言えば、契約更新の際の更新料等もありますが、メインでかかってくる費用は、初期費用と月額料金です。

月額料金に関していえば、ユアスペースの料金と他社の比較をしてみたいところではありますが、その場所の地価の影響が大きく、立地の良い場所や、屋内型であれば、設備の良い建物に入居している等の複雑な条件が絡み合う結果、月額料金の比較はしにくいのですが、初期費用に関しては、運営会社次第と言う事もあり、初期費用で比較し、ユアスペースの料金は安いのか?それとも高いのか?を見ていきます。



ユアスペースの初期費用

トランクルームのに掛かる費用の中で、初期費用は、契約時に支払う費用の事で、賃貸マンションやアパートを借りる際に、仲介してくれた不動産会社に対して、敷金、礼金、保証料、仲介手数料など月額の賃料の数か月分を支払って賃貸契約が完了しますが、トランクルームも同様で、トランクルームの初期費用は、契約初月分の月額賃料と、翌月分の賃料はどこのトランクルームでも大体、かかってくる初期費用で、更にそこに、運営会社ごとに異なりますが、契約手数料、事務手数料、鍵交換手数料、保証金などの項目の幾つかが計上され初期費用になります。

ちなみに、ユアスペースの初期費用は以下の通りです。


ユアスペースの初期費用内訳詳細
サービス名 ユアスペース
共益費 -
保証金 10,000円
(※賃料が2万円を超える場合は
賃料の0.5か月分
5千円以下の場合は
一律5,000円)
鍵交換手数料 -
初月日割賃料 賃料の1か月分
翌月賃料 賃料の1か月分
管理手数料 -
事務手数料 -
その他備考
  • 礼金:賃料の1か月分
  • 解約事務手数料5,500円
合計概算
(1日に契約した場合)
賃料の3か月分+15,500円

こちらは、ユアスペースの公式サイトに記載されている初期費用の項目及び、項目別の金額や計算式を引用し、表にまとめたものです。

契約初月の日割賃料は1日に契約した場合を前提に1か月分として、計算に入れています。

ちなみに、分かりやすく、月額賃料が1万円の場合であれば以下のようになります。


月額賃料が1万円だった場合のユアスペースの初期費用
サービス名 ユアスペース
共益費 -
保証金 ¥10,000
鍵交換手数料 -
初月日割賃料 ¥10,000
翌月賃料 ¥10,000
管理手数料 -
事務手数料 -
その他備考 礼金:10,000円
解約事務手数料5,500円
合計概算
(1日に契約した場合)
¥45,500


初期費用他社比較

では、ユアスペースの初期費用は安いのかどうか?と言う点ですが、分かりやすく、著名なトランクルーム数社と比較してみたいと思います。

比較対象のトランクルーム
  1. キュラーズ
  2. 加瀬倉庫
    1. 加瀬のトランクルーム
    2. 加瀬のレンタルボックス
  3. ハローストレージ
  4. ドッとあ~るコンテナ
  5. スペースプラス
  6. アルファトランク


ユアスペース初期費用他社比較表
サービス名 ユアスペース 加瀬倉庫
  • 加瀬のトランクルーム
  • 加瀬のレンタルボックス
ハローストレージ キュラーズ スペースプラス ドッとあ~るコンテナ アルファトランク
保証金 10,000円
(※賃料が2万円を超える場合は
賃料の0.5か月分
5千円以下の場合は
一律5,000円)
- - - - - 賃料の2か月
鍵交換手数料 - -
  • 屋外型4,400円
  • 屋内型3,080円
2,300円 - - -
初月日割賃料 賃料の1か月分 - 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分
翌月賃料 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分
(1日に契約した場合
初期費用に含まれない)
賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分
翌々月賃料 - - - - 賃料の1か月分
(20日以降の契約の場合)
- -
管理手数料 - - 4,400円 - - - -
事務手数料 - 賃料の1か月分 賃料の1か月分 - 賃料の1か月分
(下限5,000円)
賃料の1か月分 賃料の0.5か月分
その他備考
  • 礼金:賃料の1か月分
  • 解約事務手数料5,500円
-
  • 安心保障パック550円
  • セキュリティ登録料1,100円
- -
  • 保証料500円/月
  • 管理費800円/月
  • メンテナンス料5,400円
-
合計概算
(1日に契約した場合)
賃料の3か月分
+
15,500円
賃料の2か月分 (屋内)
賃料の3か月分
+
9,130円

(屋外)
賃料の3か月分
+
9,350円
賃料の1か月分

2,530円
賃料の3か月分 賃料の3か月分
+
6,700円
賃料の4.5か月分

こちらは、各トランクルーム運営の公式サイトから初期費用に関する項目別の金額や計算式を引用し、当サイトにて、比較表にまとめたものになります。

1日に契約した場合、翌月分の月額料金が初期費用に含まれないキュラーズが一番安く、続いて、賃料の2か月分程度で済む加瀬倉庫が安いことが分かります。

この初期費用の比較表を見ると、ユアスペースは特別に安いわけではないですね。平均的な料金か、または、少々高めであることが分かります。



賃料1万円だった場合の比較表
サービス名 ユアスペース 加瀬倉庫
  • 加瀬のトランクルーム
  • 加瀬のレンタルボックス
ハローストレージ キュラーズ スペースプラス ドッとあ~るコンテナ アルファトランク
保証金 10,000円
(※賃料が2万円を超える場合は
賃料の0.5か月分
5千円以下の場合は
一律5,000円)
- - - - - 賃料の2か月
鍵交換手数料 - -
  • 屋外型4,400円
  • 屋内型3,080円
2,300円 - - -
初月日割賃料 賃料の1か月分 - 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分
翌月賃料 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分
(1日に契約した場合
初期費用に含まれない)
賃料の1か月分 賃料の1か月分 賃料の1か月分
翌々月賃料 - - - - 賃料の1か月分
(20日以降の契約の場合)
- -
管理手数料 - - 4,400円 - - - -
事務手数料 - 賃料の1か月分 賃料の1か月分 - 賃料の1か月分
(下限5,000円)
賃料の1か月分 賃料の0.5か月分
その他備考
  • 礼金:賃料の1か月分
  • 解約事務手数料5,500円
-
  • 安心保障パック550円
  • セキュリティ登録料1,100円
- -
  • 保証料500円/月
  • 管理費800円/月
  • メンテナンス料5,400円
-
合計概算
(1日に契約した場合)
賃料の3か月分
+
15,500円
賃料の2か月分 (屋内)
賃料の3か月分
+
9,130円

(屋外)
賃料の3か月分
+
9,350円
賃料の1か月分

2,530円
賃料の3か月分 賃料の3か月分
+
6,700円
賃料の4.5か月分

仮に賃料を1万円と想定した場合、更に1日で契約した場合の初期費用の比較表になります。

もしかすると、ユアスペースはそれほど、初期費用は安くないかも知れませんね。ただし、あくまでこれは、定価になるので、そのタイミングで実施しているキャンペーンなどがあれば、把握しておく必要がありますね。



比較対象のトランクルームの概要

キュラーズやハローストレージなど、ここでは、ユアスペースの比較対象として掲示させていただきましたが、トランクルーム選びの参考になればと存じ、ここで掲示させて頂いた比較対象のトランクルームの特長を簡単に紹介していきます。


キュラーズ

キュラーズは、この比較対象の中では、一番初期費用が安いトランクルームとなりますが、キュラーズは屋内型トランクルームのみ運営しており、最大の特長は、建物丸ごとトランクルームになっており、契約者以外が立ち入ることが無い点で、また、昼間はスタッフが常駐しているという事。

駐車場付きで台車の無料レンタル、エレベーター完備で運搬は非常にしやすく、換気と空調の両方が完備されているので、荷物の保管の質も高いことが挙げられます。

店舗にもよりますが、都市部のキュラーズのみですが、荷物の無料運搬も行っており、車が無い人や運転免許がない人にもおすすめのトランクルームです。


[参考]キュラーズの特長や口コミ等の詳細はコチラ


  1. 建物丸ごとトランクルーム
  2. 昼間はスタッフ常駐
  3. 全て屋内型トランクルーム
  4. 換気空調完備
  5. 駐車場完備
  6. エレベーター完備
  7. 台車無料レンタル
  8. 初回限定荷物運搬無料サービス


加瀬倉庫(加瀬のトランクルーム・加瀬のレンタルボックス)

全国展開している大手トランクルームの加瀬倉庫は、屋内型のトランクルームを「加瀬のトランクルーム」と言い、屋外型を「加瀬のレンタルボックス」とサービス名を分けています。ちなみにバイク専用の場合は、「加瀬のバイクガレージ」、「加瀬のバイクヤード」と呼んでおり、特長は、屋内型、屋外型、バイクガレージの3種類のトランクルームを提供しており、屋外型は、駐車スペース完備で荷物の出し入れがしやすく、安さ重視であれば、屋外型の2階のタイプが安い料金設定になっており、屋内型は、駐車場完備の店舗や、換気空調、エレベーター完備の店舗が比較的多い傾向にあります。

申し込みから最短10分で利用ができるなど手続きが簡略化されている点もポイントです。


[参考]加瀬倉庫の特長や口コミ等の詳細はコチラ


  1. 屋内型、屋外型、バイクガレージの3種類
  2. 屋外型は車の横付け可能
  3. 屋外型の2階の月額料金が非常に安い
  4. 駐車場付きが多い
  5. エレベーター完備の店舗が多い
  6. 屋内型は無料の台車レンタル完備
  7. 換気や空調対応の店舗が多い
  8. 申し込みから最短10分で利用開始


ハローストレージ

トランクルームの規模と言う点では、ハローストレージは国内最多の店舗数のトランクルームになっており、屋内型、屋外型、バイクガレージの3種類を提供している。また、一般の屋内型トランクルームとは別に、「トランクハウス24」シリーズと言う換気・空調・エレベーター・台車・駐車場が全ての店舗に完備されており、建物丸ごとがトランクルームになっており、プライバシーもしっかり保護されている。

トランクハウス24シリーズでは、初回限定の荷物運搬サービスもあり、運転免許がない方や、車が無い方にもオススメと言える。

屋外型トランクルームは車を横付けしての荷物の搬入出が可能で、屋内型トランクルームは換気や空調完備の店舗が多く、エレベーターや駐車場付きも多い、また、屋内型では台車レンタルはすべての店舗に用意されている。

オプションでトランクルーム預けた荷物の処分サービスも行っている


[参考]ハローストレージの特長や口コミ等の詳細はコチラ


  1. 屋内型・屋外型・バイクガレージの3種類
  2. 屋内型は通常のハローストレージとトランクハウス24の2種類
  3. トランクハウス24は換気、空調、駐車場、台車、エレベーター完備
  4. トランクハウス24は建物丸ごとトランクルーム
  5. トランクハウス24は初回限定荷物の無料運搬サービスあり
  6. 屋外型は、車の横付けが可能
  7. 屋内型は駐車場、エレベーター付のトランクルームが多数
  8. 屋内型は換気や空調付きのトランクルームが多数
  9. 屋内型は台車のレンタル完備
  10. 預けた荷物の処分オプションサービス有り


ドッとあ~るコンテナ

茨城県と南関東、愛知、岐阜、福岡、山口県などに展開しているドッとあ~るコンテナは、WEB契約で賃料が最大6か月間半額で、初期費用も最大2か月分を半額にしている。また、初期費用もさらに3,000円の割引を行っている

取り扱うトランクルームは屋内型、屋外型、バイク保管などの3種類で、契約当日からトランクルームを利用できる手続きのスピーディーさも売りにしている。

屋外型は車を横付けして荷物の搬入出が可能で、屋内型は駐車場付きや、エレベーター完備、換気空調完備のトランクルームが多い。


[参考]ドッとあ~るコンテナの特長や口コミ等の詳細はコチラ


  1. 屋内型、屋外型、バイク保管用の3種類
  2. WEB契約で賃料が最大6か月半額、初期費用最大2か月半額
  3. 屋外型は車の横付け搬入出可能
  4. 屋内型は、駐車場、エレベーター完備の貸倉庫多数
  5. 屋内型は、換気設備、空調設備がある貸倉庫多数
  6. 契約当日からの利用開始可能


スペースプラス

スペースプラスは全国展開しているトランクルームで、屋内型、屋外型、バイク保管用の3種類のトランクルーム展開をしています。

屋内型は、豊富なプラン展開と、エレベーターや台車レンタルの完備といった運搬に利便性があり、セキュリティもALSOKと提携しています。

屋外型は、車の横付けが可能で、内装もウッド調で清潔感があり、2階にある屋外型には、簡単に移動させられる移動式タラップ(階段)で簡単に荷物の搬入出が可能です。


[参考]スペースプラスの特長や口コミ等の詳細はコチラ


  1. 屋内型、屋外型、バイク保管の3種類
  2. 屋外型は移動式タラップで簡単に2階でも搬入出可能
  3. 屋外型は、車の横付け搬入出可能
  4. 屋内型は換気や空調完備のトランクルーム多数
  5. 屋内型は、駐車場完備、エレベーター完備のトランクルーム多数
  6. 屋内型は台車の無料レンタル完備
  7. セキュリティをALSOKと提携
  8. 屋外型は、ウッド調でお洒落な清潔感のある内装


アルファトランク

アルファトランクは東京23区や神奈川県川崎市を中心に展開しているトランクルームで、ビルの中に入居している屋内型トランクルームを展開、特に駅から近くオフィスからも近いので、法人の利用が目立つトランクルームです。

オフィスビルの中にトランクルームがあることも多く、セキュリティも高く、エレベーター完備のトランクルームが多い。

荷物の運搬用のエレベーターを利用できることも多く、気兼ねなく荷物の運搬が可能です。また、換気や空調も完備されているケースも多いです。


[参考]アルファトランクの特長や口コミ等の詳細はコチラ


  1. 東京23区と川崎市を中心とした屋内型専門
  2. ビルに入居している駅チカトランクルームが多い
  3. 換気や空調完備のトランクルームが多い
  4. 台車無料レンタル
  5. 駐車場付きも比較的多い
  6. エレベーター完備多数


ユアスペースの申し込み方法

ユアスペースの申し込み方法は入口こそwebでの問い合わせに対応していますが、基本的には書類の郵送等のやり取りが基本になります。

では、契約までの流れについて説明していきます。


【1】お問い合わせ

まずは、希望のトランクルームと広さを指定する必要があり、公式サイトのお問い合わせフォームから連絡するか、電話での確認になります。


  1. 電話番号0120-07-1185
  2. 受付時間9時~18時(土日祝日を除く)

ここで希望のトランクルームの空きがあるかを確認してもらい、もし、空いていれば、契約の手配に進んでいきます。また、内見を希望する場合も、このタイミングで内見の希望を伝えましょう。


【2】申し込み

申し込みには、公式サイトからダウンロードする「保証委託書」と、本人確認書を添えて、ユアスペースに郵送して、審査待ちになります。


【3】契約書と口座振替書の記入

審査が通り次第、ユアスペースから届く、契約書と口座振替書に記入の上、初期費用を入金して、ユアスペースに送ります。


【4】契約完了

初期費用の入金と、契約書がユアスペースに届き次第、トランクルームの鍵が送られてきて、鍵が届き次第、利用開始になります。



必要書類等

ユアスペースに申し込みを行う際に必要な書類は、契約主体が個人か法人かで異なります。

個人は、自動車運転免許証か保険証で、法人の場合は、発行後6か月以内の登記簿謄本の写しが必要になります。

個人
  • 自動車運転免許証
  • 保険証
上記いずれかのコピー
法人 発行後6か月以内の登記簿謄本のコピー


決済方法

ユアスペースの決済方法ですが、クレジットカードでの決済は受け付けていない。初期費用は銀行振込での支払いになります。また、月額賃料は、銀行引き落としになります。

ですので、銀行印と支払いに使用する銀行通帳はしっかり用意しておきましょう。


  1. 初期費用は銀行振込
  2. 月額料金は口座振替


ユアスペースの解約方法

ユアスペースのトランクルームは月極め契約になっており、月途中の日割での解約をすることができません。

また、解約を希望する月の前月末日までに、ユアスペースに解約したい旨を通知する必要があります。

解約の申請は、ユアスペースの公式サイトの解約フォームから通知するか、電話にて連絡すル必要があります。

なお、注意しておきたいのは、契約時に支払った初期費用の中の保証金や礼金は戻ってこないので、ご留意を。


  1. 月途中の解約はできない
  2. 解約希望月の前月末日までに解約したい旨を解約フォームか電話で通知
  3. 礼金や保証金は戻ってこない


ユアスペースの口コミ

Twitterでユアスペースに関するツイートを集めてみました。契約するか悩んでいる人は是非参考にしてみてください。



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